モテる蚊取り線香ホルダー

モテるためには、オシャレな蚊取り線香ホルダーがあると、楽しい会話のスタートダッシュができます。

最近の蚊取り線香はキャンプブームもあり、めちゃめちゃデザインが素敵です。

昔からある蚊取り線香と違い、種類も豊富で選ぶのも楽しい！

毎日家で使う方、キャンプや登山で使う方、家庭菜園をしながら使う方、モテる蚊取り線香ホルダーを参考にしてみてください。

それでは絶対モテる蚊取り線香を悩んで悩んで５選を紹介していきます。

モテる蚊取り線香ホルダー

①蚊取り線香ホルダー（クロックヘッド）

日本と同じく渦巻き型の蚊取り線香が使用されているオーストラリアで、３年の歳月をかけて開発。

地元貢献のため素材の調達から製造まですべて現地で行われる。実際の使用時は皿敷くなどして灰の受け止めを推奨しています。

②モスキートコインホルダー（DULTON）

軍支給のような蚊取り線香台。

ツールとしての機能性とデザイン性を追求した蚊取り線香ホルダー。ガルバナイズドスチールの無骨さがツールとしての魅力を最大限に引き出してくれる。

コンパクトに収納できるように、折り畳み式になっているのは嬉しい！

③MIKADZUKI（インアバンス）

石川県の職人の技が光る逸品は見惚れちゃうほど美しいデザイン。

縦型のめずらしい蚊取り線香。あなたは吊るす派？置く派？三脚スタンド派？どの場所でも使えるのでノーストレスです！

④www_KATORI（WHAT WE WANT）

お椀型のプレートに蓋が付いた新しいタイプの蚊取り線香ホルダー。

直接、中が見えにくく、上品でスタイリッシュな仕上がりになっています。

蓋があるので、風が吹いても灰が舞い上がる心配も軽減され、幅広いシーンで活躍が期待できる。

中央のリングはカラビナをつけて吊るしたり、ロープに通すなどして使える、

火を消すときは、そのまま蓋を閉めて置いておくだけで自然に消えるのはいいですね。

⑤KASATH蚊取り線香ホルダー（RODGERS）

MAKUAKEというクラウドファンディングで販売されているスタイリッシュな蚊取り線香ホルダー。

国内製造で丁寧に作製され、錆びに強く丈夫なSUS304を使用しています。

SUSとは、『Steel Use Stainless』というステンレスを英語で表記した時の頭文字です。 読み方はSUS304(サスさんまるよん)、単純に数字だけで「さんまるよん」と略して呼ぶこともあります。

SUS304の特徴は、クロムとニッケルを成分に含むオーステナイト系ステンレスの代表格です。最もよく使われるステンレスです。大気中での耐食性、耐酸性、耐孔食性、隙間腐食への耐性といった錆や腐食に強い点がまず挙げられます。

汚れてもサッと洗えて、清潔かつ衛生的。アルコール消毒もできるので、長く愛用できます。

⑥Asimocrafts（アシモクラフト）moscokezuru

unplugtrackdesinmarketさんの想いのこもった『mosco』
そしてそれを、asimocraftsさんが想い込めて削った『moscokezuru』。

吊るすという発想。
ギアとしての見た目にもこだわった蚊取り線香。

⑦AUTUMN TREE（オータムツリー） 蚊取り線香ホルダー

Outdoor.beansで取り扱う蚊取り線香ホルダーです。

他にも蚊取り線香ホルダーが販売されていますが、オータムツリーの蚊取り線香ホルダーが見た目のインパクトがNo. 1です！

その理由が、宙に浮く不思議な蚊取り線香ホルダー。ネオジウムという磁石のちからを使い、蚊取り線香やお香を浮き上がらせることができちゃう。

風によってゆらゆらと揺れる姿が癒しを与えてくれますね。

※ネオジウム磁石の使用注意点があり、人工心臓ペースメーカーを使用している方や電子機械、スマホなどの液晶にも注意が必要です、

モテる蚊取り線香ホルダーのまとめ

最後にもう一度、おさらいしていきましょう！

最後までお読みいただきありがとうございます。